実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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ととまるの甲長測定

 マルギナータリクガメ「ととまる」の今年最後の甲長測定をした(といっても30センチものさしで適当に測るだけ)。4月末に15センチだったものが、11月20日現在で18センチ、半年あまりで3センチも育った!甲羅のフレアーもだいぶ反ってきたかな?

 去年から冬は冬眠している。マルギを日本で冬眠させている人はあまりいない(それ以前にマルギを飼っている人自体、同じ地中海リクガメでもギリシャリクガメより格段に少ない。活発なうえに大きくなりすぎるからでしょうか?人気ないんだ)。

 冬眠に踏み切った理由は、まさに「活発なうえに大きい」から。完全に人間の都合。
 幅120センチ以上あるケージは、マルギが成長しても1頭なら充分暮らせると思っていたが…実際は10センチを超えたあたりから、やけに活発に歩き回るようになり、ゴツンゴツンと体当たりする音が響き渡るようになってしまった。
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暖かいうちはベランダに出したりしていたが、寒くなってケージに入れると、冬中ごつんごつん、毎日やっている 。これはカメ自身も狭くてストレスなんだろうけど、人間にもかなりこたえる。物理的にうるさいうえに「狭くてストレスを溜めたカメがそばにいる」ことを四六時中思い出させるからだ。
 
 それで、去年は、秋口に保温をフィルムヒーターだけにして自然に任せ、12月から新聞紙を詰めたダンボールに入れ、納戸で冬眠させた。これが思いのほかうまくいき、春には無事目覚め、こちらも冬場のごつごつ攻撃(と青菜の確保)から解放された。今年はフィルムヒーターもなく、完全に外で放任だが、頗る好調。

 今年の夏休み、1週間留守番をさせたときに、ちょっとした事故が起こり、発泡スチロールの箱に閉じ込められて体調を崩し鼻水を出した。今年は冬眠は無理かと思ったが、9月になると俄然体調は万全になり、11月下旬に突入した今も、完全屋外飼育、完全無加温で、天気のいい日はクローバーや青菜をもりもり食べている(そして排泄もバッチリ)。低温に強いイシガメでさえ、水に潜ったまま出てこないというのに、完全に想定外だ。

 思えば夏に体調を崩したのは、何日も箱に閉じ込められてしまったためもあるが、夏バテだったのでは?と思う。こんなに寒さに強いということは、逆に暑さに弱いのだろう。
 ととまるは、私の初めて飼ったリクガメだが、飼う前に思い描いていた「オシャレにレイアウトしたケージで暮らすリクガメ」という図式は1週間ほどで崩れ去った。カメ全般にそう…。実はかなり活発な生き物だ。
 今のところ、うちの生き物でこちらの想定内のケージでおとなしく暮らしているのはヘルメットゲッコー(砂漠のヤモリ)だけだが、こちらは完全に夜行性で人に慣れないため、姿を見ること自体が稀だから、ほとんどの時間は砂と隠れ家だけをむなしく眺めていることになる。

 この写真は、とある方が撮ってくれました。
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by cuora | 2005-11-22 15:28 | 爬虫類
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