実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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心の叫び「長生きしてくれ~」(オチはなし)

 今、私は「夢に見た、ビルマホシガメとの暮らし」をしている。でも毎日が結構つらい。
 いつかはホシガメを飼いたいと思っていた。カタログ的な図鑑を眺めると、インドホシガメとビルマホシガメではビルマホシガメのほうが飼育が簡単で丈夫、と書いてある(誰でもそうだろうけど、私は飼っている動物に死なれるのが一番嫌なので丈夫と言われる種類にしか手を出さない)。顔も、エロンガータリクガメに似て愛らしい(ように見えたが、実際はエロンガータのほうが可愛い顔)。
 去年の初夏、愛用のビッ○ーズオークションに出ていたミャンマーの繁殖場からの「正規輸入」♂を思い切ってお買い上げ。5.5センチの小さい子ガメがやってきた。
 「さあ、(写真で見たように)青菜をバリバリ食べて大きくおなり!と青菜を投入(マルギナータのととまるは初日から平気でてべました)。…た、食べない…。まあ初日だし、緊張してるよね、風呂に入ろうね…とぬるま湯で温浴させると、きばった末、体の大きさに対してえらい大きな尿酸の固まった白い石を出しました。健康ならドロっとした鳥のフン状の尿酸が出て、それよりやや悪く水分不足気味でもジャリっとはしていても流れて出てくる程度のはず。うーむ。若いのに結石持ちなのか。
 しかも、餌はほんの小指の先ほどしか食べない(それも青菜は食べず、カボチャに偏食)。さまざまなお方のお知恵を拝借して「何とか生きている」状態をキープ。そのまま冬に突入し、私の管理のまずさから感染症(平たく言うと肺炎になりかけのひどい風邪)になり病院に行って、回復した頃には春。よく助かったものです。
 夏は調子がいいようで、カボチャ以外のものも結構食べていた。でもキノコ、インゲン、トマトなどなど普通は副食とされているようなものばかり。「スナック菓子ばかり食べる子供」みたいなもんだが、それでも青菜も一緒に食べているのを目撃。ウンチも大きいのが出て、嬉しかった。「とにかく食べてくれるだけでも御の字」で偏食改善は進まなかった。
 しかーし、また今年も早くも寒さがやってきた。乾燥も低温も大敵なのに。嗚呼南国に移住したい気分。しかも最近は何故か、食餌は夜食べる(ますます消化に悪いやん)。

 とにかく、てこずってます。一番の原因は私の飼育方法が根本的にビルマホシガメに合ってないことだろうけど。それなのに実際に見てもいない子ガメに手を出した自分が馬鹿でした。
 1年半でたった9センチまでしか育ってない。書類にはオスだと書いてあったけど、メスではないかという意見もあり性別はいまいち不明。でも今の心境は「もうどっちでもいいから、長生きしてくれ」である。

 さゆさんち(「我が家のカメちゃんず」)のホシガメは、インドホシガメもビルマホシガメも、ものすごく活発でよく食べている。こんな光景を見られる日は来るのか?とちょっと悲観的になるのだった。さゆさん、弟子入りさせて下さい。

写真は、それでも調子がいいときの天々丸。目がはれぼったい。a0044136_12335862.jpg
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by cuora | 2005-10-24 12:35 | 爬虫類
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