実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」で号泣

 おバカなイエローの♂ラブの話ということで気になってました。が、映画館で号泣するのも恥ずかしいので原作本を買ってみました。

 とんでもない野獣チックな父犬の登場、後から「子犬は父母両方の犬を見てから選ぶこと」という鉄則を知って青ざめるあたりで深くうなずく。
 他の犬とその飼主たちに敬遠されるKYな行動の数々、遺伝的な原因と思われる冗談で済まない問題行動(というか病的な行動)、人間に対する底抜けの信頼感、お尻癖だけは完璧なこと…深く共感。

 マーリーが老けてきたあたりから、みごと号泣。

 最後は、新聞に里親募集で出ていた、マーリーに瓜二つの犬を見つけたところでおしまい。

 涙と鼻水でぐすぐすになって、後書きの後ろのカバーの「著者略歴」を見て、激しく脱力しました。いや、激しく共感しました。

「著者は現在雌のラブラドール何とかちゃんと一緒に暮らしています。」

「そうやろ!幾らキャラの濃いマーリーを愛していたとはいえ、やっぱり次は賢い雌やろ!」「マーリーに瓜二つの犬は、やっぱり貰わへんかったんやな!」「こういう犬は、老けたくらいでちょうどええ!」

 私もダイきちを深く愛していますが、次に飼うなら絶対♀にします!
(ていうか、私の場合、ラブはみんな実家犬モモみたいなんやと思って、野獣を引き取ってしまったんです!でも事情により返品不可やったんです!…まあモモも小さいときは悪かったけど)

モモがしでかした、可愛らしい悪さ
 靴のヒールだけ何足か食っちゃった。
 買って来たばかりのCDを食っちゃった。
 アンティークのタンスの脚を食っちゃった。
 書道の墨を食っちゃった。
 生米を食っちゃった。
 英国製の革のリードを食っちゃった。
 首輪抜けを覚えて、国道のダンプの前に跳び出して死に掛けた。
 私を2回ほど引きずり倒した。
 向かいの家に乱入した。
 うちの母を引きずり倒した。
 馬糞を食っちゃった。
 釣堀に飛びこんだ。
 2万円の辞書を食っちゃった。
 お札を食っちゃった。

と、とっても標準的なラブラドールの子犬の悪さしかしませんでしたので、こんなものだと甘く見てましたの。
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by cuora | 2009-04-27 13:20 |

フェリウェイ初体験

 数日前から、挙動不審になった海老蔵(猫、男子)。一日中、何か訴えるような声で鳴きながら家中を徘徊して、アゴをこすり付けてにおいをつけている。リビングに入ってきても、一晩中でも、鳴いて徘徊していて、本猫は疲れて顔がむくんできた(アメショなのでもとからむくんだような顔ではありますが)し、私は眠れないし、他の猫はウンザリしている。体中から毛が抜けて家中猫毛だらけ、くしゃみがとまらない。

 そして、恐れていた「ション太郎(スプレー太郎)」に変身。1階の玄関あがりかまち付近と洗面所付近、鼻が曲がりそうな臭気。

 洗面所付近、拭いても拭いても臭いので?と思ったら、置いてあった掃除機にかけられてました。

 玄関は、土間を洗ってもカーペットをこすってもくさい、におい消しスプレーもしたが臭い。…壁紙にされていたようで、壁を拭いたら何とかおさまりました。

 これはたまらん。と、以前見かけた「フェリウェイ」スプレーを取り寄せました。さっそく届いた箱を開けて、さっそく使用。人間には、ただの無臭ですが、ほんまかいな?(吹いた直後はアルコールのにおいがしますが、すぐに無臭になるのです)

 騙されたつもりで、ションされたあたりと、海老様がこだわって徘徊していたあたりにシュシュッとしてみました。

 10分経過…アッ海老様の叫びがなくなりました!こすりつけもなくなりました!一晩経過しますが、もう叫んでません!徘徊もしてません。一昨晩はあまりにうるさいので、夜ケージに入れて寝ましたが、昨晩はフリーでも平気でした。今は普通の悪い海老様です。

 うーーん、本当に効き目があるようです。

 こういうもの、あんまり信じてなかったんですけど。ここまで即効だとは。フランスで開発されたものらしいですが、欧米の猫は、日本猫に比べて海老蔵のような習性の猫が多いので、こんな商品が開発されたのかな?

 もとからション太郎な海老様、もっと早く試したらよかったかもしれません。
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by cuora | 2009-04-22 08:18 |

犬のホームシック

ダイきち(犬、12歳)は我々より引越しのベテランです。

生後半年 飼育放棄虐待家庭から仮親宅へ
生後1年  仮親宅(北海道)から飛行機に乗ってうちの実家へ
     うちの実家から訓練所へ
     訓練所からうちの実家へ
     実家から新婚仮住まいマンションへ
     マンションから今の家へ

と、我々の倍は引越しを経験しているダイきちなので、今回の仮住まいへの引越しなんか楽勝と思ってました。

 ヤツは引越し前日から訓練所に預かってもらい、引越し翌日に仮住まいに戻ってきました。

 ダイきちは筋金入りの興奮症で、数日は、訓練所に行っていたハイと見知らぬ家でのハイから目は爛々と光り、普段はダラけている散歩も若い犬のように張り切って出かけておりました。

 散歩のコースは、自宅と仮住まいの真中に位置する「田んぼと農協一周コース」。
 今までは東から来ていたのが南からに変わっただけ。

 さすがに1週間ほどで憑き物が落ちたらしく、爛々と光っていた目は、普段の目尻の垂れたジイさん犬の目になり、散歩も「ワシ今日は御近所一周でええわ」とダラけるようになりました。それでも機嫌よく過ごしているので、へっちゃらなのかと思っていたら。

 ある朝、農協の前まで来たとき、仮住まいに戻ろうと南に折れようとしたら、ダイきち、哀しい目で

「ワシ、もう家に帰る」

と東の、自宅方面の通いなれた道に行こうと粘ります。哀しい目は得意技なので、それはもう哀しげです。

 そうか、ダイきち、一応はホームシックにもなるのね。(と心がチクチク痛んだ老犬の母でありました)

 自宅まで歩いていける距離ですが、更地になっているのを見たら

「ワ、ワシの家が…なくなっとるがな」

とガックリこないとも限らないので、見せないことにしました。

 ちなみに、田んぼコースの途中で、ダイきちが若い頃惚れていた茶々ちゃん(中型犬)に遭遇。

茶々母「あれ?ダイちゃん、なんでこっちから来たん?」
私「今、家を建替えてて、仮住まいやねん。○×スーパーの裏。」
茶々母「ほんま?うちも去年建て替えてそのへんに仮住まいしててん。」

 そのときは、そうなんや、奇遇やねぇと思っただけでしたが、ひょっとして、私らの前に入居してたんて、茶々ちゃん一家やったんかも。

 ちなみに、

 この借家は、ペットOKで比較的近いところの候補3件から、半日で即決したもの。
下見では、この家、2件目、3件目と見ました。

 1件目のこの家は、自宅から自転車で数分、最寄り駅も変わらない。でもかなり古い普通の家。日当たりのいい庭つき。△□ハウスで建替える人でペットのいる人の駆け込み寺。

 2件目は、何か行き違いがあって、前の人が出た後きれいに改装してあり新築の匂いがするくらい。綺麗すぎたため、不動産屋さんも私らも「綺麗すぎ」ということで即却下。

 3件目は、「幾ら汚してもOK。家賃格安。敷金礼金なし」の取り壊し予定、売り出し中だが買手が付かないクリーニング店の廃屋。施工業者の大工さんの持ち物件。でもかなり遠い。最寄り駅は隣りの駅で、そこからさらにバス。「ここは、ちょっとねぇ」と言葉を濁す不動産屋さんに連れられていってみると、…たしかに「いくら汚しても、そりゃOKやろ」という、やたら入り組んだ、貞子さんかシャイニングのおっさんが出てきそうな廃屋でした。
 戸締りがちゃんとできないのと、ガレージがないのと、猫がどこかに入り込んだら探せそうもないのと、怖いのとでやめました。

 いや~ペット(しかも大型犬と猫)がいる人の仮住まい探しは大変です。(ちなみに「猫は2匹」と大嘘つきました。いや、先方が誤解していたのを敢えて訂正しなかっただけです。貸家では犬より猫可のほうが難しい。カメは庭で飼うのでいいやろ、と内緒にしました。わははは。そのバチがあたって庭に水道がなかったのでしょうか・涙)

 あ、ダイきちは、それ以外は快食快便で快眠、機嫌よく過ごしてますので御安心下さい。(周りにやたらと中型~大型犬が、かなり野生的に飼われているので、その声が聞こえるのがイヤなのかもしれません。ダイきちは弱犬のくせに順位にこだわる男だから)

 しかし、さらにストレスに弱い男バブ男(猫、男子)が、ちょっとやつれてしまいました。でも獣医さんが犬のみなさんで異常に混む今の時期に獣医に行くと、これまたすごいストレスに…。ただの引越しやつれならいいけど、全然違う原因だったら困るから一度連れて行きたいんだけど、困ったなぁ。

 と動物に関して迷走は続いているのでした。

 さて、あと半月もするとセマル軍団も本格覚醒するのだ(彼らは水はそんなに要らないのですが、それまでに庭に異常に湧いているアリを何とかしないと)
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by cuora | 2009-04-19 19:10 |

猫 引越し

仮住まいに引越すにあたって、一番気がかりだったのは猫のことでした。

「猫、引越し」で検索するとなかなか大変そうなのです。で、猫派の方が「猫 引越し」でここを見たときのために、書いてみますと。

「荷造りを始めると不安になる」というのは、うちには当てはまらずでした。ダンボールの山が出来ていくのが楽しくて、箱に乗るわ入るわ、とにかく猫が邪魔です。

「当日はまず風呂場に入れ、最後に連れて行く」というのは、正解です。早めに朝ごはんを食べさせ、トイレをすませた頃、とっ捕まえてケージとキャリーバッグに入れて風呂場に運びました(一番大きいケージに入れた宇治と海老は風呂場に入らずベランダで待機)。この時点で、怖さで気配を消す猫と、「何するんじゃ」と怒り狂う猫(グリ蔵)と、ベランダで余裕の昼寝をかます猫に分かれました。

夕方、自家用車で仮住まいに運び、開放。さっそく探検する猫と、押入れに立て籠もる猫に分かれました。

でもまあ、陽気な猫の様子をみて、神経質な猫も安心するのか、1日もたつとすっかり寛いでました。

陽気な猫とは、勿論ガビ蔵、海老蔵、グリ蔵の三蔵。マイペースなのは宇治猫。立て籠もりはビスコとバブ男。ビスコのはヘタレているというより「静かに怒っている」ようで、かなり怖いです。

海老蔵は、引越しは怖くなかったけど、クルマが怖かったらしく、車中で絶叫してました。外が見えるもんで(笑)。

で、「絶対、恐怖で失神する」と思っていた文太ですが…。これが、案外、すぐ順応しました。なんか、引越しを機に少し性格かわったみたい。吹っ切れるものがあったみたい。
今まで苦手でダメだったブラシも「それ、やって」と寄ってきます。苦手だったダンナも平気になりました。

「引越しに比べたら、こんなの全然平気だ」

なので不動の「タヘレ王、ビビリ王子」はバブ男に決定致しました。

しかし、数カ月先にまた、これを繰り返すのかと思うと…ウンザリです。
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by cuora | 2009-04-13 19:31 |

迷走まっただなか

自宅を解体して建て直すため、仮住まいに引越すことになりました。

それが、まあ、予想以上に大変でした(現在進行形ですが)。

ダイきちは前後3日、犬の学校にお泊りに→犬の学校大好きでテンションが上がり、帰ってきたら違う家だったのでますますテンションが上がってウルサイ。

猫ずは、また改めて書きますが、案ずるより生むが易し、ですが、前途多難。

そして最大の問題は、カメと両生類と植木ず。

仮住まいには庭があるので、カメと植木は楽勝、と思っていたら、なんとこの庭、水道がないのです。ワタシ的には水道のない庭など考えられません!この家主さんとは絶対話が合わないと思う(笑)。

それでもカメはまだいいのです。

問題は両生類。

何故なら、この仮住まい、やたらと暑い。方角のせいで、とにかく暑い。すずしい部屋がない!

両生類の引越しは、前日夜に、湿らせたスポンジを入れて穴をあけた惣菜カップに入れ、発泡スチロールの箱に詰めて自家用車で運びました(5分ほどのドライブです)。空になったケースの中身を抜いて、ケースはケースでダンボールに詰めて引越し屋さんに運んでもらいました。

そして仮住まいに到着し、ケースに戻したまではよかったのですが。

急に夏日になってしまったうえに、異常に暑いこの家。今日の午後見たら、水がぬるくなって、ヤバい感じです。明日まで迷ったら、大量死が起きると直感しました。

で、お惣菜カップをまた出してきて、また入れて、保冷剤を添えて、熱帯魚店に急行しました。ここなら、絶対ちゃんとしてくれる(そう、あの店です、Yasan)。決断まで5分。

予想どおり、あのお店はちゃんとそれぞれの状態を見て、ちゃんと引き受けてくれました(感涙)。いや、以前から、両生類なら事前に連絡なく直接持ってきていいと言われてました(←そのときは殖えたものを想定していたんですが)ここなら活き餌もあるし、保冷もしてもらえるし、お安いアカハラでも大事に扱ってくれる。

というわけで、あれだけ苦労して(ほほ徹夜だった…)運んだ両生類は、ほぼ全員、ショップに行きました。

両生類を分けて下さった皆様、ごめんなさい。死ぬよりいいと思って即断しました。


…「ほぼ全員」って?

そう、運搬と気温の急変でマダライモリが!

…繁殖形態になってしまいました(涙)

何故今だ!(涙)
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by cuora | 2009-04-11 19:47 | 両生類