実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
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ヤモリとヒトのお互いビクビクな関係

(今日のお題は「ヤモリ」。
もろに爬虫類話です。苦手な方は読まないほうがいいかも~)

 

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by cuora | 2005-11-30 10:12 | 爬虫類

煮物ばんざい

 うちの晩ご飯で「煮物」の頻度はわりと低い。煮ナスがたまに登場するくらい。
 で、先日本屋の料理本コーナーに、食欲をそそるこんな本を見つけて買ってみました。
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「ひと口めから夢ごこち そそる、煮もの」と煮物大出世という感じのタイトルだ。
 これを見てさっそく、カブラと牡蠣の煮物と、煮卵とチンゲンサイの煮物を作ってみた。…美味っ。煮物を軽く見ていてすみませんでした。

 煮物をあまりしないもので、落し蓋はいつもアルミホイルを使っていたけど、これを機に木の蓋でも買ってみようかと思うくらい。

 本にはまだまだ、「そそる」レシピが載っているので、今年の冬は煮物を攻めてみようかと思う。「味噌風味の根菜とろろ飯」と「牛すじ大根」あたりが次のターゲット。

 「オレンジページ」の料理本は、いつでも手に入るけど季節感のある食材で、コツがなく簡単に作れて万人受けする当たり外れのないレシピが載っているので、気がつくと結構たくさん持っていたりする。

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 某有名フレンチ、有名チャイニーズ店のシェフのレシピ本というのも今年買ったが、どちらも例えば青菜炒めなんかでさえ、一手間も二手間もかけていて「美味しいけど手間がむちゃくちゃかかるんですけど…」という本格派ばかりで、毎回の皿数が多いのが好きな我が家には不向きでした。

(注 写真は本文とは全く関係ありません。トイレから出てくるダンナを待っているダイきちの背中 ナンチャッテ・プードルのような尻尾に注目)
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by cuora | 2005-11-28 11:02 | その他

ラッパ取れたぁ

 男ダイきち、9歳を目前に尻尾に負傷し、エリザベスカラーを巻いた「ラッパ犬」になってましたが…抜糸日前にラッパを曲げて傷口を舐めてしまい、傷は開くは、一回り大きいラッパを買わされるわ、で完治が遅れておりました。ようやく、火曜日に完全に治ったと思えたのでラッパを取り、この休みにネバネバ納豆状態になっていた身体もシャンプーしてさっぱりし(勿論、洗い係はダンナなのだ)、秋晴れの琵琶湖散策を楽しんできました。

 すっかり白髪が増えて、鼻の色素が抜けて梅干みたい、ついでに犬にしては猫背ですが、まだまだ弱そうな犬相手には強気です(「見た目はオヤジ、中身は子供」ありがたくない…)。
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 この間なんか地面のニオイ嗅ぎに熱中するあまり、用水路に落ちましたが、この注意力の無さは若いときから変りません。

 ところで、口の周りのヒゲ、ボサボサしていて可愛らしくて私は大好きなんですが、このヒゲを勿体無くも切ってしまう人もいるのですね。同じラブでもヒゲを切ると若干キリっとするように感じます。

 さて突然ですが、新しいデジカメを買いました!前のデジカメ、買って半年くらいしか経ってなかったんですけど、ヨドバシカメラ最安値機種とカメラの腕の悪い二人という取り合わせはどうしようもなかったので、腕を磨くかわりにデジカメを買換えました。最初から少しいいものを選んでいたら、もっと高位機種が買えたのに…。ちょっといいカメラ、快適です。(え?出来栄えは変らないって?)
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by cuora | 2005-11-25 14:39 |

モエモエモエ

 なんだか、今流行り?の「萌え」みたいでイヤですが、モエギハコガメ3匹の甲羅の模様、なかなか綺麗でしょ?(本当はもう1匹いるのですが撮影時に隠れていて写りませんでした)
 色も模様もそれぞれ微妙に違います。顔の色もそれぞれ違うのですが、一度ハコになるとちょっとやそっとでは出てきません。まして3匹同時になんて…。

 こんな模様が保護色なんて、もともとどんな所に棲んでいるんでしょうか?実は一度も野生のモエギハコガメの写真を見たことさえありません。神秘のカメです。
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by cuora | 2005-11-24 18:58 | 爬虫類

ととまるの甲長測定

 マルギナータリクガメ「ととまる」の今年最後の甲長測定をした(といっても30センチものさしで適当に測るだけ)。4月末に15センチだったものが、11月20日現在で18センチ、半年あまりで3センチも育った!甲羅のフレアーもだいぶ反ってきたかな?

 去年から冬は冬眠している。マルギを日本で冬眠させている人はあまりいない(それ以前にマルギを飼っている人自体、同じ地中海リクガメでもギリシャリクガメより格段に少ない。活発なうえに大きくなりすぎるからでしょうか?人気ないんだ)。

 冬眠に踏み切った理由は、まさに「活発なうえに大きい」から。完全に人間の都合。
 幅120センチ以上あるケージは、マルギが成長しても1頭なら充分暮らせると思っていたが…実際は10センチを超えたあたりから、やけに活発に歩き回るようになり、ゴツンゴツンと体当たりする音が響き渡るようになってしまった。
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暖かいうちはベランダに出したりしていたが、寒くなってケージに入れると、冬中ごつんごつん、毎日やっている 。これはカメ自身も狭くてストレスなんだろうけど、人間にもかなりこたえる。物理的にうるさいうえに「狭くてストレスを溜めたカメがそばにいる」ことを四六時中思い出させるからだ。
 
 それで、去年は、秋口に保温をフィルムヒーターだけにして自然に任せ、12月から新聞紙を詰めたダンボールに入れ、納戸で冬眠させた。これが思いのほかうまくいき、春には無事目覚め、こちらも冬場のごつごつ攻撃(と青菜の確保)から解放された。今年はフィルムヒーターもなく、完全に外で放任だが、頗る好調。

 今年の夏休み、1週間留守番をさせたときに、ちょっとした事故が起こり、発泡スチロールの箱に閉じ込められて体調を崩し鼻水を出した。今年は冬眠は無理かと思ったが、9月になると俄然体調は万全になり、11月下旬に突入した今も、完全屋外飼育、完全無加温で、天気のいい日はクローバーや青菜をもりもり食べている(そして排泄もバッチリ)。低温に強いイシガメでさえ、水に潜ったまま出てこないというのに、完全に想定外だ。

 思えば夏に体調を崩したのは、何日も箱に閉じ込められてしまったためもあるが、夏バテだったのでは?と思う。こんなに寒さに強いということは、逆に暑さに弱いのだろう。
 ととまるは、私の初めて飼ったリクガメだが、飼う前に思い描いていた「オシャレにレイアウトしたケージで暮らすリクガメ」という図式は1週間ほどで崩れ去った。カメ全般にそう…。実はかなり活発な生き物だ。
 今のところ、うちの生き物でこちらの想定内のケージでおとなしく暮らしているのはヘルメットゲッコー(砂漠のヤモリ)だけだが、こちらは完全に夜行性で人に慣れないため、姿を見ること自体が稀だから、ほとんどの時間は砂と隠れ家だけをむなしく眺めていることになる。

 この写真は、とある方が撮ってくれました。
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by cuora | 2005-11-22 15:28 | 爬虫類

新入りです

 エンゼルフィッシュの高齢化について前に書いた。縄張り意識も繁殖欲もなくなり「枯れた」と書いた。
 あれは間違いでした。訂正します。全然、まだまだやる気です。

 90センチ水槽に5匹になり、見た目が寂しくなったので、また叔父の殖やしたエンゼルをもらってきた。2匹でいい、というのに、向うも過密なのか「まあそう言わんと6匹くらい居ないと寂しいで」と6匹詰めてくれた。今度のは「並エンゼル」と呼ばれる、白黒縞々のコたち。縞々といっても自家繁殖で血が濃いのか、ちゃんと縞になってない(黒いブチみたいな)コもいるが、それもまた可愛いのでOK。

 家に着いてウキウキと水槽に放す。と、枯れたはずの長老たちが、わ~っっと寄ってきて、つつく、追い回す、いじめる。新入りたちはパイプの裏に固まっている。全然、大人気ないのだった。

 それでも数日たつと何とか馴染んできたが、長老組と新入り組では食べ物の好みがハッキリ違う。長老組は私がいつも買ってくる安売りのフレークフードを平気で食べるが、新入り組はそんなもの食べたことがないのだろう、全く食べようとしない。仕方ないので冷凍アカムシを入れると新入り組が「これこれ、これやがな~っ」と群がる。グルメなのだった。

 ちなみに「冷凍アカムシ」とは、アカムシを冷凍して小さいキューブにしたものが、薬のパックのようなものに1個ずつ入っていて、手を汚さずアカムシがやれるようになっているのだが、何故か私はこのアカムシというものにアレルギーがあって、乾燥でも冷凍でも手についたまま気付かず顔を触ったりすると、恐ろしく腫れあがる。大変危険なブツなのだった。
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by cuora | 2005-11-21 09:42 | ほかの動物

ボジョレー・ヌーボーはバブルの香り

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 毎年「高いわりには淡白すぎるんだよね」などと言いつつ、「今年の出来はいいんだって」と聞くと欲しくなり、見かけるとやはり買ってしまう。今年は、デパ地下で樽酒を瓶に小分けして売っているのをお買い上げ。なのでラベルが果てしなく地味だ。
 
 ボジョレー・ヌーヴォーという言葉は、どことなくバブルのにおいがする。おもえば私の社会人生活はバブルの中で始まった。今ではユニクロファッションに身を固め、休みといえば犬と外遊び、愛読紙は爬虫類雑誌だったりする、こんな私だが…。

 恥ずかしながら、当時はバブルな生活でした(本当に恥ずかしい)。前髪は10センチは逆立ち、肩パット入り金ボタンのミニスカートスーツで、真っ赤かっかな口紅で闊歩していたもんだ。ブランドものの化粧品は発売日に買いに走り、香港買物旅行なども行ったりしたもんだ。
 接待なんかも予算制限なしで、接待する側も平気でタクシーチケットで大阪から京都まで乗ったりしていた。
 今はとことん地味男のうちのダンナでさえ!当時はブランドもののカシミヤのコートなんていうものを着ていた。クリスマスにフレンチなども食べた。本当に恥ずかしい。

 その後、バブル崩壊とともに私の職業も生活も、色々と変わったけど、不景気の底の頃も全然不幸でもなく、今の地味ぃな生活のほうが楽だ。

 バブルの頃から唯一続いている習慣が、このボジョレー・ヌーヴォー。但し、めっきりアルコールに弱くなり、外で飲むと帰りがしんどいのでおうちでボジョレーというところが、やはりバブル後という感じ。

 最近またバブル再来とか言われているけれど、おバカな散財はさんざんしたので、またしてみたいとは思わない。やっぱり年かな。
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by cuora | 2005-11-18 17:18 | その他

野生のクロ

a0044136_16494671.jpg写真の猫は「クロ」。今年の初夏にうちの裏庭を縄張りにしていた野良猫だ。当時、我が家を含めた近所一体のボスだったらしい。野良らしいゴツい野良で、近寄るとシャーっと威嚇するわ、目付きは悪いわ、玄関先をトイレするわで困った猫だったが、庭のカメに悪さをするわけでもないのでそのままにしていた。
 ある時、頭にポチっとハゲが出来たと思ったら、あれよあれよと写真のような状態になり、本で調べると「疥癬」の症状だった。またあれよあれよといううちに疥癬は頭から身体に広がり、全身の毛が抜けてカサブタになり、目もふさがったような状態になってしまった。とても猫とは思えない。あまりの不気味さによそで餌をもらえなくなったせいか、食欲がないせいか、お腹だけが膨らんで(妊娠かと思ったが、よく見るとオスだった)痩せてきた。疥癬以外にも悪いところがありそうだ。

 そんな猫が、窓の外に座っているのはあらゆる意味で具合が悪かったので、獣医に訳を話して疥癬に効く飲み薬をもらってきた。塗り薬なら効きすぎることもないというが、なんせ触らせてはくれないので仕方ない。薬の副作用よりも疥癬で弱って死にそうだった。
 猫缶に混ぜて出したら、疑いもせずよく食べた。1週間服用して1週間休み。その間に来なくなると困るので、途切れず餌をやったらちゃんと通ってきて、2クール目も飲み終えた。今まで薬を飲んだことがないからか、薬は劇的に効いて、だんだんカサブタから落ちるフケが少なくなり、目がパッチリしてきて、産毛が生えて猫らしくなった。

 毎日来ると自然と情が移るのが、我々猫馬鹿夫婦。来ない日は「クロ来てないで」と心配するようになった。クロの昼寝用のタオルも敷いたし、ご飯皿もクロの分ができた。このままうちの通い猫になるかと思われたのだが…。

 あるとき、若いオスの「ブチ」が進出してきて、クロと大喧嘩をした。挙句、クロは負けたらしく、裏庭にはブチが居るようになった。ブチを見かけると「ブチめーっ」と追い払うがクロは本格的に縄張りを追い出されたようで戻ってこなかった。

 獣医に連れていくなんて絶対無理なので、頭のハゲを撮ったのが唯一の写真になってしまった。

 さらば、野生のクロ。
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by cuora | 2005-11-17 16:51 |

私、怒ってます

 叔母のうちの2代目ゴールデン・レトリーバーのソレイユは、とってもチビゴルだ。
 どうしてかというと、子犬の時にご飯をもらえなかったせいだ。
 とある夫婦が、酔った勢いで子犬を買った(飼ったとは言わない)。ペット禁止マンションで生後7カ月まで散歩にも行かず監禁した。叔母たちが引取ったとき、ガリガリで、外にも出たことがなかったという。
 そんな目にあっても、ちっとも人間を嫌いにならなかったソレイユ。そんな犬を平気でそんな目にあわせた夫婦。

 うちのダイきちの生後半年までも、それと似たような境遇だった(さらに、叩かれていたので変なとこの根性が曲がってしまった)。だからダイきちはチビラブで、股関節形成不全にも磨きがかかってしまった。

 実家に住んでいた頃、出勤しようとすると角の電柱にゴールデンがつながれていた。小雨の降る冬の日だったけど、まさか捨て犬とは思わず、飼い主が近所のお宅にでも入ってる間待っているのだと思った。帰宅したら母が怒っていた。「電柱に犬がくくられて捨てられたいた」と。犯人は、目の前のワンルームマンションに住む女性だという。これまた衝動的に飼って、大きくなって手に負えずマンション前の電柱にくくって捨てたのだという。町内の犬好きの家庭に引取られたが、その人が犯人を知って怒鳴り込んだが、悪びれる様子もなかったそうだ。

 犬をちゃんと飼っている人なら、こんな話を見聞きしたり、自分ちの犬がこれに似た状況にいたという人も多いと思う。「ペットブーム」という言葉を聞くとフクザツな気持になるのはそのせい(「ブーム」って何?)。可愛い一辺倒の雑誌を見るのがしんどかったり、ファンシーグッズショップのような「子犬屋」に行くのが気が重いのもそのせい。犬は玩具じゃない。勿論猫も、他の動物も。(最近では、自分の子供を↑のように扱っている親もいるが、勿論ヒトの子供も玩具じゃないと思う)

 何が「正しい飼い方」なのかは人によって意見が分かれるところだろうけど、その人なりに、自分の良心に恥じないように飼うことが最低限の務めではないかと思う。(でも、↑のような人々は、こんなことをしても少しも心の痛みを感じないのかもしれない。だとしたら、その人自身不幸な人だ)

 それにしても、「ソレイユ」。ものすごく叔母らしいネーミングだといつも思ってしまう。(しかも叔母は、なんと大阪万博のコンバニヨンやった!)
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by cuora | 2005-11-15 22:50 |

手のかからない猫

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うちの猫4号ビスコと、オトナになりかけの妙に細長い5号バブ。

 ビスコはうちの猫のなかで一番、影が薄い。
 拾った時に激しくお腹をこわしていて自分でも困りはてていたらしいこと以外、今まで何ひとつ手がかかったこともないし、イタズラをしたこともない。うちの猫は、子猫時代に1回は2階のベランダから落ちたりするのがお決まりだけど、ビスコは1回も落ちてない。子猫のときから自己管理が行き届いた猫だった。変な物を食べて詰まらせたり、物を壊したりケガをしたりしたこともない。爪はちゃんと爪とぎで研ぐ。ゲロも吐かない。

 たまにガビの開けた窓から、後について脱走したりするが、同じ窓から自分で帰ろうとする律儀さだ。太りすぎず痩せすぎず身体もいたって健康なので獣医とも縁がない。鳴声は控え目で、静かすぎず騒がしすぎず、自分で適度に遊ぶがおもちゃに興奮しすぎることもない。子猫の時からオトナのような分別くさい顔付きをしていた。

 他の猫が交代で何かしらしでかすので、自然と問題のないビスコは影が薄くなってしまうが、人間にベタベタするのもされるのもあまり好きではないので、苦にならないみたい。
 たまたまビスコの子猫時代にデジカメが壊れていたこともあって、子猫時代の写真は「可愛い子猫もらってください」の貼り紙に使おうと撮った1枚きり。それも、あまりにも冷静な顔で写っているせいか、このあたりで一番ありふれているキジトラ柄のせいか、希望者もなく、淡々とうちの猫になった。

 夏休みに1週間家を空けたとき、猫の世話をペットシッターさんに頼んでいった。5匹のうち、懐いたのは1匹(グリコ)だけ。後のは遠巻きに見ていた。ビスコは、とうとう目撃できなかったらしい。

 他の猫は、生き別れになっても首輪が変わっても見分ける自信があるが、ビスコは鳴声にも特徴がないので、見分けられるか正直自信がない。あ、勿論、愛してないわけではないんですが…。
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by cuora | 2005-11-14 10:56 |