実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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カテゴリ:ほかの動物( 20 )


ヒメダカをもらう

 ちょこっと煮詰まったので、熱帯魚屋に行ってみました。ここはイケメン店員さんは居ないけど(でもみなさん親切)、お魚はどれもビチビチのぶりぶりに健康です。カメとカエルも少し居ました。カブトとスズムシも登場していて、賑やかです。うちの水槽は今、疑惑の水槽なので新しい魚は入れられませんので、見物して、餌やら何やらを物色してレジに行ったら…

 レジ上にパッキングされたビニール袋が並べてあって、ちっちゃ~いヒメダカの稚魚が入ってました。里親募集、ですって。タダに弱い私がこれを貰わないはずはなく、当然ヒメダカお持ち帰りでした。写真に撮れないほど小さいです。

 うちのクロメダカはご近所さんにお分けしているので、交雑するだろうクロメダカとは混ぜないほうがいいので、オタマジャクシが上陸して以来空き家になっていた睡蓮鉢に入居いただきました。早く大きくなってボウフラ食べて下さいね。

 いやークロメダカも渋くて可愛いですが、ヒメダカも可愛いです(見つけやすいし)。クロメダカの稚魚も今の季節、大量に湧いているのですが、よーーく目を凝らさないと見えやしません。

 そして、ベッコウサンショウウオを見せてもらいました。「居るんですか?」と聞くと裏の冷蔵庫から持ってきてくれました。本当にベッコウ色の模様が入っています。宮崎産で2匹いました。まあ、サンショウウオを飼ったことのない人間が飼えるものではなさそうなので(敷居の高いお値段でしたし)、見るだけでしたが、イトミミズを食べているようでした。Yさん、見たら喜ぶだろうなぁと思いつつデジカメはバッテリー切れでした(あれれ)

 煮詰まっていたのは…全然ダメ。ていうか、熱出てました。風邪やん!
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by cuora | 2006-07-02 17:25 | ほかの動物 | Comments(3)

ヤな感じ(魚編)

 暑くなると、水槽関係は水がすぐに悪くなって、ろくなことがありません。うちでいうと、エンゼルフィッシュ水槽が今ヤな感じです。ちょっと前にコリドラスが1匹死んでいました。もうかなり年だったので、寿命だと思っていたのです。が、それからしばらくして、一番発育の悪かったちびエンゼルが1匹、食欲をなくして痩せて死んでしまいました。
 「ああ、最初から、えらく体格が小さくて育たないと思っていたんだよなぁ」。体格は小さいけど柄は一番ちゃんと縞々だったので、残念に思いつつも自然の摂理だと思っていたのです。

 が、今度は、オトナのうちでも若い(と言ってももう6歳は越えているので、相当いい年ではある)、うちで最後に生まれた、20個ほどの卵から奇跡的に孵化し、そのなかから奇跡的に1匹だけ育った白いのが、どうも餌を食べず虫の息になっているのです。稚魚の時に誤って、フィルターで押しつぶしてしまい、「こ、殺した」と思ったら生き返った(但しヒレが1本切れた)という奇跡のオトコなので、今回も何とか奇跡を見せてもらいたいです。

 しかし、この一連の事件、同じ原因、つまり何か病気がはびこっているのだったら、どうしましょう(90センチ水槽をリセットするのは、ものすごく大変。どんより…)。

 冬にお腹が膨らんでへろへろと漂っていた古株は、何故かその後回復して今は元気になりました。古株2号も元気です。この2匹にはギネスに挑戦?してもらわないといけないのです。8歳、越えました。ご長寿記録に挑戦、ガンバレ。
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by cuora | 2006-07-01 12:39 | ほかの動物 | Comments(7)

庭にシジミ

 裏庭にはイシガメのいる1メートル四方ほどのプラ船がある。日曜日に水の底をじっと見ていると、大きいシジミを発見した。
 そういえば…去年のいつ頃か忘れたけど、淡水シジミを買った時「庭のイシガメは食べるやろうか」と2粒殻のまま放り込んだ。そのままずっと忘れていたのだが、シジミはカメに食べられることもなく冬を越して大きくなっていたらしい。

 その横にはユズが植えてあって、日向の柑橘類を日陰に植えたせいで実がならないし大きくもならない。その葉っぱに小さい蝶(アゲハ)の幼虫が何匹もついていた。どうせ実がならないので、蝶が葉を食べるのは構わないけど、小さい木に何匹もつくと丸裸になって途中で食料がなくなって共倒れする。それで毎年、数匹残して、かわいそうだが指でペンペンと落としてしまう。5匹も養えば丸裸になるようなひ弱な木に沢山産むのはやめてほしい、と思う。

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(去年はこんなカエルが住み着いていました。裏の保育園のビオトープもどきから、色んなカエルがやってくる)
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by cuora | 2006-05-16 11:39 | ほかの動物 | Comments(6)

金魚

 飼育する動物(植物)との相性って、あります。何にも調べなくてもうまくいってしまうものと、何をやってもうまくいかないものと。

 植物の場合、かわいそうなことをしたとは思うものの、挿し芽ものだったりすると「まあ親株はどこかで生残っているのだし」というような気分になって、忘れてしまったりするのですが。
 動物だと、ずっと罪悪感をひきずったまま、ということになります。私の場合、それは金魚です。

 熱帯魚は、超手抜き飼育でも殖えたりするのですが、金魚はどう頑張ってもダメでした。10年くらい前に初めて、金魚屋さんで立派な金魚を買ってきたのですが、ことごとく短命に終わり、金魚飼育は終了。その後、色々と熱帯魚も飼えるようになったし、人からも「今なら飼えるのではないか」と言われて、何年か前に再度3匹いただいてきました。
 が、半年くらいで全滅。難しいといわれる種類だったので、今度は丈夫といわれる種類を自分で選んで買った金魚も1年とたたず死亡。終わりました。

 今も見かけると、ムクムクと欲しい熱が起きるのですが、あの悲惨な様子を思い出すと手がでません。

 まさに生きた芸術品のような金魚。昔香港の古いビルのなかにあるインド人の仕立て屋さんに入ったとき、ポコポコと音をたてるレトロな水槽に金魚が泳いでいたのです。それがとても、いい感じで忘れられないのですが…。
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by cuora | 2006-03-20 11:08 | ほかの動物 | Comments(5)

ウーパー色気づく

 ウーパーは夏の暑さには弱いけど、冬はヒーターなしでもおおいに元気です。
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 ウーパーの性別は冬になるとハッキリしてくるようです。ベテランの方々は夏でも見分けられるようですが…。オスは睾丸が大きくなり「たんたん狸のん~ん~はぁ」という状態になります。メスはお腹が丸々としてきます。底に手足がつかないほどです。


 うちのウーパー「ごましお(マーブル)」と「のりたま(ピンク)」は♂、「たらこ(ゴールデン)」と「ふじっこ(マーブル)」は♀のようです。
(これが、のりたまのたまたま。ご立派)
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 うまくいけば、春になって気温が上昇してくると受精、産卵するはず。1匹が200個の卵を産むとして、2匹とも産んだら400個。そのうち300個が孵化して200匹が育ったとしたら…うーん、一気にウパ人口がカメ人口を大きく上回ることに。猫屋敷ではなくウパ屋敷になるってことか。

 まあ熱帯魚の経験から、狭い水槽ではそれに適した数しか残らないことはわかってますが、妄想はどんどん膨らんでいきます~。

追記 この性別判断があっているのか、「毎日あれこれ」のoikyさんに鑑定いただいたのですが…。性別は合っていました。しかしながら!私はオスの出した貴重な精子嚢を、なんとゴミと間違えて捨ててしまったようです。嗚呼あっちょんぶりけ!あらまんちゅ!
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by cuora | 2006-01-17 12:20 | ほかの動物 | Comments(3)

「へっちゃん」はね~♪

 「ヘッちゃん」、この脱力するような名前の魚、種類はポリプテルス・デルヘッジ。古代魚の仲間だ。数年前にDさんからいただいた。
 そのとき私は古代魚熱に浮かされていて、しかしアロワナを飼う根性も肺魚を飼う気力もない、という中途半端な熱だった。熱帯魚屋さんには、ドジョウの稚魚のようなポリプテルスの仲間のベビーが色々いたが、1メートルになるような種類は却下していくとデルヘッジ他数種類しか候補は残らなかった。
 そんな話をどこかに書いたご縁で、Dさんちからヘッちゃんをいただいて今日に至るまで、淡々と1匹だけで飼っている。

 1日の大半をヒーターカバーと岩の間で隠れて過ごしているので、(ヤモリのケージ同様)大半は空しく一見カラの水槽を眺めることになる。

 なぜ水槽の顔ぶれが増えないか、というと、相性のよさそうなヤツが見つからないのだ。喧嘩してボロボロになるのはいや、喰うのも喰われるのもいや、見た目でよさそうと思った古代の貝は、水質と水温が合わなかった。ポリプテルス・セネガルスのプラチナカラーというのには惚れたけど値段が可愛くないうえにデルヘッジとの相性はよくないみたいだった。

 そして1匹だけで飼っていると、トラブルがないから本人も私も至って楽ちんなのだった。餌をどれだけ食べているかも一目瞭然。安物のろ過器でも1匹だけなら何とか水の汚れが遅らせられる(手を入れると暴れて鼻をぶつけたりするので極力手を入れたくない)。すっかり、水槽をにぎやかにする案は忘れ去られている(エンゼルフィッシュ水槽が過剰に騒がしいのでちょうどいい)。
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 そしてヘッちゃんは肉食なのだが、わりとグルメだ。肉食ナマズ用の固形フードだと、いやいや食べるが、牛のハツの切ったのなんかは素早く丸呑み。ピンクマウスも大好きのようだ。昆虫はゴミが浮いているとしか思わないようで、結局すくってカメにやるはめになる。

 狭い水槽だと20センチちょっとで成長がとまる、と書いてあるサイトが多いが、60センチ水槽では1匹でもやはり水槽が狭すぎるのか、ここのところ成長が鈍い。どーんと、丸く太く長く、巻き寿司のようになってほしいのに。

 ところで明日は猫5号バブちんの去勢手術の日。朝ごはん抜き、という事実をどう納得させるか、今から頭が痛い。
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by cuora | 2005-12-20 19:56 | ほかの動物 | Comments(4)

オウムガイ(妄想だけ)

 水族館の売店や海辺のお土産物屋さんで時々見かけるオウムガイの殻。うちにあるのは鳥羽水族館で買いました。水族館で飼育されていたもの…ではないでしょう(それだったらちょっと怖い)。

 本屋で今月号の「アクアライフ」(熱帯魚雑誌)を見たら、「オウムガイの飼育」という記事が載っていたのでつい買ってしまいました。鳥羽水族館はオウムガイ飼育・繁殖の権威らしく、記事は鳥羽水族館の執筆でした。
 数カ月前「オウムガイってペットとして売られている」てな話題が出て以来、密かに「家にオウムガイが泳いでいたら素敵(というか何ちゅうか)だろうなぁ」と妄想していたのです。
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 でも記事を読むと、飼育技術が分かってきたとはいえ、広~い水槽に少数、餌は生餌、水質悪化と高温に弱いと書かれていて、どれも無理だわ~と思いました。とくに高温、です。水温27度を超えると47時間で死ぬ!そうです。夏はぬるま湯のようになってしまううちの水槽で飼えるわけがありません。たとえ水槽用クーラーをつけたって、家庭用のものでは気休めでしょう。

 というわけで、雑誌の記事と殻だけで我慢しときましょう。あ、オウムガイのポスターというのもあります。かなり好きなんですね、私(今気がつきましたわ)。

 今月号の「アクアライフ」には、野生で捕れたアホロートル(ウーパールーパー)の写真も出てましたが、やまねさん情報のとおり、泥んこのハゼどんみたいな状態で写ってました。「日の当たらない洞窟でひっそり生きている」という説は、一体どこで聞いたのか…うちのアホ~ずももうちょっと日に当ててやってもよいかも、と思いました。
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by cuora | 2005-12-13 17:13 | ほかの動物 | Comments(11)

ウーパールーパーまたの名をアホロートル

注:また「うちの**は可愛くない」というような話なので、ヤモリの話も読んだ人は「このオンナは一体なぜかわいくないと思うものを飼っているのか」と疑問に思うことでしょう。
 ここで強調しておきたいのは「本当は可愛いと思っているからこそ、可愛くない部分も平気で書けちゃう(本当か?)」という屈折した飼主心だということです。

 初めて生ウパを見たのは、何故か錦鯉・金魚の専門店(それも、問屋のようなそっけない店)だった。戦前からありそうな年季の入った店内の片隅の水槽の、薄暗い水草の陰からヌ~っと出てきた巨大で生っ白い「それ」は、正直全然可愛くなく、キモ可愛いでさえなかったので、見なかったことにして足早に立ち去り、それっきり何年も忘れ去っていた。
 それが何故か突然、どうしてもウーパーが飼いたくなった。孵化したてのウパを見てしまったから。それは本当に、半透明で妖精のように可愛い。

 ウーパーの飼育は、始めてみるととても手軽だ。熱帯魚や爬虫類のように色んな器具や薬品や計測機器や特殊な電球などは、何もいらない。ただ、まめに水を替えてやることだけは忘れてはいけない(水が悪くなると手足の先から溶ける…)が、水換えも水温合わせなどしなくても、水道水のままの温度で平気。溶けた手足の先も、水質が戻るとまた再生してくる。

 小さいときは妖精のようだった稚ウパも、1年もすると水中生活するムーミンのような、上記の不気味な生物に成長する。透明でお腹の中の食べた餌まで透けていた儚げな生き物は、どーんと重たそうな大きいオタマジャクシとイモリを足して二で割ったような生き物になる。

 まあ自分ちのコなので可愛いことは可愛いのだけど…時々「うっ」と絶句する。いや、顔はとても可愛い。不気味なのはその横っ腹。とくに白いコは横から見るとお腹が生っちろい蛇腹のようになって、かなり不気味。ウパは正面から見るべし。

 今うちに居るのは、ごま塩(写真のコ。マーブル。オタマジャクシ色だ)、のりたま(ピンク。前述の「生っ白い」やつ)、たらこ(ゴールデン。黄色にキラキラしたラメ模様が綺麗)

 こんなに居るのに…ちょっとだけだけど不気味だと思っているくせに…私ったら…

 「稚ウパが見たい」という新たな野望が芽生えてしまったのだ(私って…)。

 たらこは今年春に生まれたコだが、唯一の♀ではないかと思っている。今のところまだ、のり・ごまはたらこに魅力を感じていないようだけど、ひょっとして…と産卵床になる人工水草を入れてみた。

 リンクさせてもらっている「毎日あれこれpart2」のoikyさんはウーパーの達人で、毎年たくさんの稚ウパを繁殖させて立派に育てていらっしゃる。いつかは私も、こんなに、数え切れないほどのウーパーをはべらせてみたいと夢見る今日この頃。

 ところで「チャーリーとチョコレート工場」に出てくるカカオの好きな「ウンパルンパ」族は、ウーパールーパーと何か関係があるんでしょうか?
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by cuora | 2005-12-04 15:33 | ほかの動物 | Comments(6)

新入りです

 エンゼルフィッシュの高齢化について前に書いた。縄張り意識も繁殖欲もなくなり「枯れた」と書いた。
 あれは間違いでした。訂正します。全然、まだまだやる気です。

 90センチ水槽に5匹になり、見た目が寂しくなったので、また叔父の殖やしたエンゼルをもらってきた。2匹でいい、というのに、向うも過密なのか「まあそう言わんと6匹くらい居ないと寂しいで」と6匹詰めてくれた。今度のは「並エンゼル」と呼ばれる、白黒縞々のコたち。縞々といっても自家繁殖で血が濃いのか、ちゃんと縞になってない(黒いブチみたいな)コもいるが、それもまた可愛いのでOK。

 家に着いてウキウキと水槽に放す。と、枯れたはずの長老たちが、わ~っっと寄ってきて、つつく、追い回す、いじめる。新入りたちはパイプの裏に固まっている。全然、大人気ないのだった。

 それでも数日たつと何とか馴染んできたが、長老組と新入り組では食べ物の好みがハッキリ違う。長老組は私がいつも買ってくる安売りのフレークフードを平気で食べるが、新入り組はそんなもの食べたことがないのだろう、全く食べようとしない。仕方ないので冷凍アカムシを入れると新入り組が「これこれ、これやがな~っ」と群がる。グルメなのだった。

 ちなみに「冷凍アカムシ」とは、アカムシを冷凍して小さいキューブにしたものが、薬のパックのようなものに1個ずつ入っていて、手を汚さずアカムシがやれるようになっているのだが、何故か私はこのアカムシというものにアレルギーがあって、乾燥でも冷凍でも手についたまま気付かず顔を触ったりすると、恐ろしく腫れあがる。大変危険なブツなのだった。
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by cuora | 2005-11-21 09:42 | ほかの動物 | Comments(6)

ご長寿記録ひそかにめざしてます

a0044136_9341232.jpg うちの叔父は、もう何十年も熱帯魚愛好家だ。子供の時から水槽を自作したりして飼っていたそうだ。私が子供の時、叔父の家に行くと水槽を見るのが楽しみだった。その頃のヒーターは今みたいな細くすっきりしたものではなく、透明なガラス管のなかに配線が丸見えで加温しているときは赤い電気がぽっと点る、バイメタル式というもの。設定がけっこう面倒で今のように買って来て入れるだけではなかった。
 薄暗い中に熱帯魚の水槽がぼんやりと浮かび上がっていて、ボコボコというポンプの音とちかちか点灯するヒーターのある60センチ水槽にきれいな魚が泳いでいる。魚より、その実験室的な雰囲気が好きだった。

 就職してお金に余裕ができた頃、私も熱帯魚を飼い始めた。一時は図鑑に載っている魚がどれも欲しくなり部屋中水槽だらけだった。
 このエンゼルフィッシュは叔父が殖やした。ある日突然父が稚魚をもらってきてから長い付き合いが始まった。2回の引越しでも弱ることなく、むしろ水質の変化で産卵したり、実に逞しい。レッドトップという頭がオレンジ色の品種で、昔はよく見かけたが、最近は養殖しているところは少ないという、妙な「レア」種になっている(単に流行らないだけともいう)。うちでも繁殖して3世代が同居しているが、血が濃くなりすぎたのと高齢で今は「滅び行く一族」になっている。エンゼルの寿命はうまく飼えば10年という。うちのは最初の世代で7年目だが、今年の夏2匹が昇天。
 長いお付き合いで発見したのだが、魚も年をとると体型が崩れてくる。ハリがなくなり、二重あごや二段腹になって中年太りしてくる。色も褪せてくる。生殖本能も衰えるのか、縄張り意識も薄くなって仲良く共存している。枯れちゃった、というやつである。魚とともに私自身も枯れてきちゃったかも、と思うとちょっと複雑な気分だ。
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by cuora | 2005-10-20 09:33 | ほかの動物 | Comments(9)