実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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8匹目かと思った瞬間

 夕方の散歩で、例の家庭菜園まで行った。前をシェパード♀が歩いている。時々会う少し上の年輩の女性が連れているが、ダイきちとの相性がよくないので残念ながら挨拶くらいしかしたことがない。

 何か見つけたらしく、菜園の角の作業小屋わきの草むらに鼻をつっこむシェパ。

「あっこらっ」白っぽいものをくわえている。ゴミの詰まったコンビニ袋?

「こらっ放せっっ」パニくる飼主。ようやく放したそれは、子猫でした。

「どうしようっっどうしようっっ」転がる子猫を手にとって生死を確かめたいが、シェパもものすごく気にしているので、また咥えたらと思うと近寄れないらしい。

「私が取りますから、離れてください」私も、ダイきちを精一杯片手で遠ざけて、右手でむんずと掴んだ。

 生きてた!ちゃんと威嚇もしてる。生後1カ月弱くらい?。幸い外傷はない。(シェパ、偉いぞ)。両目が目やにで塞がっているけど、わりと太っている。多分、捨て猫。

 さてどうする?

シ飼主「このまま置いておけないですよね」
私「そうですよね。とりあえず連れて帰って獣医にいきます」(←がーっっ!でも仕方ないやん)

と、ここで奇跡の一言が。

シ飼主「私が連れて帰ります」(←ああっ神様、アリガトウ!)

シ飼主「うちにも、娘のとこにも猫がいるから」(←ああっ猫神様、アリガトウ!)

シ飼主「わたし、見つけたらほっておけないんです。アナタもでしょ?」
私「はい。それで今7匹もいるんです。」

シ飼主「娘に電話して迎えにこられるか聞いてみます」
シ飼主「む、娘が電話に出ないわ」
私「それなら、うちに戻ってキャリー持ってきます。それに入れていけばいい」(←この間、ずっと右手でむんずと猫を掴んでいる)

そのとき、目の前の犬友のお宅から、業者さんと奥さんが出てきた。

私「ああっFさん。ダンボールとガムテ下さい!」
Fさん、業者さん「あ、猫」(超幸いなことに業者さんの持っていた空き箱がどんぴしゃサイズだった。準備に30秒もかからず猫は、箱のなかに)

シェパを近くのフェンスにつないで、もっと猫がいないか確認するシ飼主さん。幸いいませんでした。そこに娘さんからコールバックがあり「すぐ連れてくるように」と言われたらしい。

猫は、あっという間に処遇が決まり、あっという間に梱包されて、去っていきました。アリガトウ猫神様。

ちなみにFさんは「1カ月半ほど前に拾った猫をまた飼い始めた」そうです。どうりで猫トイレが干してあったわけだ。
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by cuora | 2009-09-08 18:13 |
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