実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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馬のほうが上手だった

 昨日は落馬後はじめて乗馬に行ってきました。尾てい骨が響かなくなったので。
最初に当たったマドンナは、おっとりしたよい馬でした。が、馬装のときに隣りにいた白馬が、いきなり首を伸ばしてマドンナちゃんを脅かしてきた。白馬の人はベテランさんみたいで、ちゃんと白馬を叱ってひっこめてくれたので、本当に噛まれたわけではないですが、…ビックリしたらしく脱糞しました。

 いや~馬も相性があるみたいですね。前を歩いている馬の尻尾に無性に食いつきたくなるヤツとか、いるらしいです。

 そして、2こまめに当たった馬は、馬装嫌いでちょっと有名らしく、スタッフが手伝ってくれました。「噛もうとしたら目を睨んで下さい」だって。やっぱり動物は「目力」ですわね。乗っているときは、とてもいいコでしたが、下馬して、マ…何とか(マルチン・ルターに似た響きだった)という補助の紐を外そうとしたら、また「イヤじゃい」と暴れてくるっと回られて、6頭同じ向きを向いているべきところ、私だけ反対向きになっちゃいました。

 素人はこういうとき、制御できないんですね。で、手入れもモタついていたら、周りの馬が馬房に帰って餌を食べ始めた気配がしたんでしょう。タオルで拭こうとしたら「いつまでモタモタとろとろやっとるんじゃい」と蹴りを入れられそうになったので、もういいやと。馬は自分の部屋をよく知ってますから、ズンズンすごい勢いで歩いていって、私のことは完全無視でいきなり干草に突進してしまいました。

 レッスン自体は「やっぱり楽しいわ」でしたが、全体として「馬が主導権を握っている」感の否めない数時間でございました。

 常歩から速歩、速歩から常歩への切替の練習でも、馬のほうが「知ってる知ってる。このコーンのとこまできたら速歩やろ」と先にやってしまいます。一見馬を操っている風でいて、実際は数歩手前で早くも速歩を始めてしまう馬に「まだまだもうちょっと」と必死にブレーキをかけている初心者6人。ビギナーのときみたいに、談笑しながら、という余裕はゼロでございます。

 そして、速歩。乗っている本人には、ものすごく速く感じられるのですが。鏡で見ると、全然遅いです。こんなんで速いと感じているようでは、かけあしなんてまーだまだ。あ、かけあしは難しいみたいで、マンツーマンで練習してました。

 夏の間、馬っておとなしいと漠然と思っていたのは、暑くてダレていただけのようです。秋の馬は活発で、ちょっとヤンチャです。個性も強~く出てきます。注意注意です。
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by cuora | 2007-10-21 17:13 |
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