実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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顛末

カメ(通称コーリー号)が逃げた事件の顛末はこうです。

 先週、コガネハコガメ2頭をプラスチックの野菜カゴ(メッシュ)に入れて、ワイヤーネットをふたにして2階のベランダに日光浴に出しました。この方法はもう何年も、いろんなカメに使っています。

 ところが雨が降ってきたので取り入れようとしたら1頭しかいません。しかしベランダから出られるわけがないとたかをくくっていた私は、雨が止むまでそのままにしておきました。
 雨が止んでから翌日探したのですが、どこにもいません。ここでようやく真っ青に。雨どいに続く小さな水抜き穴を隠しておいたレンガがずれていたのです。測ってみると、体が斜めになっていれば穴から出てしまうことが判明。
 この穴からカメが出てしまい、雨どいにひっかかっていたことが過去にあります。落ちたカメは水抜き穴よりは小さいがパイプの径より大きいカメばかりなので、そこでひっかかったままだったので、手をつっこんで回収したのです。が、今回はそこにもいません。

 さらに測ってみると、野菜カゴから脱走するほどに成長した彼は、立ち上がってそこからも脱走することができたのです。

 そこから落ちると、小屋根かガレージの屋根かに一旦落ちてから地面に落ちます。落ちたとしたら居るであろう場所を探してみましたが居りません。家の周りの排水溝は袋小路のようになっていてそこに落ちたとしてもそこからは出られませんが、やはり居りません。

 その時にガレージも勿論探しました。

 が、数日だった土曜日の夕方に、ダンナがクルマを入れていたらカメが歩いていたそうで、無事捕獲されました。

 おそらく、ずっとガレージにいたのでしょう。隅に積み重ねてある植木鉢や何かのガラクタの陰も、探したつもりだったのですが上手く隠れていたものと思われます。

 高いところから落ちたので内臓を打っていないか心配していたのですが、今のところ元気そうです。途中で1回止まったことや、体重がそれほど重くないカメだったことや、落ちたところが図らずも雑草だらけだったことが幸いしたのかもしれません。まだしばらくは要観察ですが。

 爬虫類を逃がしてしまったという話はよくあり、私のミナミイシガメの前科もそうですが、ヘビや大きなカメや大型のトカゲだとニュースを騒がせる結果となってしまいます。そうでなければ、脱走した本人が死ぬか日本に定着して邪魔者となってしまう(コガネハコガメは外国産ですから)、どう転んでもサイアクです。

 さらに趣味的な意味で、カメを飼っている人ならば「ようやく交尾の真似事をするまでに育ったコガネハコガメが逃げて見つからなくなった」というショックは想像していただけるかと思います。

 そんなわけで、今回は奇跡的に見つかって、あらゆる意味で心底ホっとしました。

 本当にどうもお騒がせしました。
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by cuora | 2007-06-03 13:17 | 爬虫類
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