実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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犬本猫本動物本その2

以前、犬漫画、猫漫画のことを書いたら、たくさんの方からお勧めの本を紹介していただき、読む楽しみがたくさん増えました。いやぁまだまだあるもんですな!

 ということで、第二弾。

波多野鷹「犬と山暮らし」。爬虫類雑誌などにも記事を書いている波多野さんが、信州での犬たちと猫たちとの暮らしを書いたエッセイ。どの犬も保護されたり引取った犬で、ここでも「ああ犬を捨てる人って減らないのねぇ」と思わされるが、それ以上に山暮らしが楽しそうでワクワクします。
 そして波多野さんは、犬たちのリーダーとして尊敬を勝ち得ているのだなぁ、と思わされます。確固としたリーダーシップ、一見それと正反対の溺愛行動(というのか、もう心から愛してないとできない行動の数々)。厳しいけれどいざとなったら命がけでも助けてくれる人間、絶対信頼していていい人間、犬が求める人間像がここにあるような気がします。
 波多野さんは鷹狩りもするそうですが、鷹の尊敬も勝ち得るとは、ますます只者ではない。

ドクター・ヘリオット(J・ヘリオット)の「犬物語」ほか。ヘリオット先生シリーズはいろんな出版社からいろんな本が出ていて重複もありますが、好きなので見かけたら買ってしまいます。古きよき田舎の(けっして腕利きではない)獣医さんの話ですが、出てくる動物がめちゃくちゃ個性的で、犬もの猫ものともに大好き。泣ける話から笑える話まで。勿論「猫物語」も好き。飼育放棄されたゴールデンレトリーバーが、口うるさいばあさんの愛情で見事な犬になる話は、何度読んでも泣けてきます。

斉藤政喜(シェルパ斉藤)「犬連れバッグパッカー」。アウトドア雑誌の連載でお馴染みのアウトドア犬ニホの話。レトリーバー好きなら、なおたまらん。
 やっぱり、ニホとの出会いは、日本のペットブームの影の部分を感じさせるのです。が、その後の展開は「カヌー犬ガク」に通じるワクワク感あふれる旅行の話に。

次はフィクションですが、竹内真の「オアシス-不思議な犬と少年の日々」。最近出ました。挿絵は「ウッシーとの日々」のあのはた万次郎さんというのも嬉しいです。主人公のばあちゃんの行動力あふれる動物助けっぷりが見事です。

あらためて、この顔ぶれを見てみると、「自分って犬にばっかり何かを求めすぎていた。私はダイきちに何を与えているだろうか」ということを考えてしまいました。

 爬虫類を含む「意思疎通のできない生き物を飼う」関係の本についても書こうと思ったのですが、それはまた後日。
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by cuora | 2006-02-19 12:34 | | Comments(4)
Commented by ada at 2006-02-19 23:01 x
あるもんですね~、犬本。はあ~
どれも面白そうですね。

ダイちゃんに何を求めてたんですか?
良い子になること?普通になること?
Commented by very very at 2006-02-20 07:24 x
いろいろありますね〜
お勧めの本早速さがしてみますね〜たのしみです〜!
Commented by cuora at 2006-02-20 09:12
adaさん…ダイきちには、「言うことを聞いてほしい」「他の犬と仲良くしてほしい」とか、まあたくさん求めてました。ダイきちが私に求めていることはきっと数は少ないと思います。

very veryさん…今日は雨で狩りは収獲なしでした(よかった)。もうすっかり頭には「狩り」という言葉がインプットされて、ぬけなくて困ります。
Commented by ada at 2006-02-20 09:24 x
ウンウン 同じ、同じ、
別に全てコントロールしようというつもりは、ないのだけどね。
リューみたいなヤツだと、「そうすぐに、喧嘩売るな!」なんてね。
ありのままを理解して、ありのままを受け入れる。
そして、やはり家庭、社会で暮らしやすい犬になってもらう。
目指すのは、簡単なようで難しい。
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