実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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ウーパールーパーまたの名をアホロートル

注:また「うちの**は可愛くない」というような話なので、ヤモリの話も読んだ人は「このオンナは一体なぜかわいくないと思うものを飼っているのか」と疑問に思うことでしょう。
 ここで強調しておきたいのは「本当は可愛いと思っているからこそ、可愛くない部分も平気で書けちゃう(本当か?)」という屈折した飼主心だということです。

 初めて生ウパを見たのは、何故か錦鯉・金魚の専門店(それも、問屋のようなそっけない店)だった。戦前からありそうな年季の入った店内の片隅の水槽の、薄暗い水草の陰からヌ~っと出てきた巨大で生っ白い「それ」は、正直全然可愛くなく、キモ可愛いでさえなかったので、見なかったことにして足早に立ち去り、それっきり何年も忘れ去っていた。
 それが何故か突然、どうしてもウーパーが飼いたくなった。孵化したてのウパを見てしまったから。それは本当に、半透明で妖精のように可愛い。

 ウーパーの飼育は、始めてみるととても手軽だ。熱帯魚や爬虫類のように色んな器具や薬品や計測機器や特殊な電球などは、何もいらない。ただ、まめに水を替えてやることだけは忘れてはいけない(水が悪くなると手足の先から溶ける…)が、水換えも水温合わせなどしなくても、水道水のままの温度で平気。溶けた手足の先も、水質が戻るとまた再生してくる。

 小さいときは妖精のようだった稚ウパも、1年もすると水中生活するムーミンのような、上記の不気味な生物に成長する。透明でお腹の中の食べた餌まで透けていた儚げな生き物は、どーんと重たそうな大きいオタマジャクシとイモリを足して二で割ったような生き物になる。

 まあ自分ちのコなので可愛いことは可愛いのだけど…時々「うっ」と絶句する。いや、顔はとても可愛い。不気味なのはその横っ腹。とくに白いコは横から見るとお腹が生っちろい蛇腹のようになって、かなり不気味。ウパは正面から見るべし。

 今うちに居るのは、ごま塩(写真のコ。マーブル。オタマジャクシ色だ)、のりたま(ピンク。前述の「生っ白い」やつ)、たらこ(ゴールデン。黄色にキラキラしたラメ模様が綺麗)

 こんなに居るのに…ちょっとだけだけど不気味だと思っているくせに…私ったら…

 「稚ウパが見たい」という新たな野望が芽生えてしまったのだ(私って…)。

 たらこは今年春に生まれたコだが、唯一の♀ではないかと思っている。今のところまだ、のり・ごまはたらこに魅力を感じていないようだけど、ひょっとして…と産卵床になる人工水草を入れてみた。

 リンクさせてもらっている「毎日あれこれpart2」のoikyさんはウーパーの達人で、毎年たくさんの稚ウパを繁殖させて立派に育てていらっしゃる。いつかは私も、こんなに、数え切れないほどのウーパーをはべらせてみたいと夢見る今日この頃。

 ところで「チャーリーとチョコレート工場」に出てくるカカオの好きな「ウンパルンパ」族は、ウーパールーパーと何か関係があるんでしょうか?
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by cuora | 2005-12-04 15:33 | ほかの動物
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