実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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手のかからない猫

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うちの猫4号ビスコと、オトナになりかけの妙に細長い5号バブ。

 ビスコはうちの猫のなかで一番、影が薄い。
 拾った時に激しくお腹をこわしていて自分でも困りはてていたらしいこと以外、今まで何ひとつ手がかかったこともないし、イタズラをしたこともない。うちの猫は、子猫時代に1回は2階のベランダから落ちたりするのがお決まりだけど、ビスコは1回も落ちてない。子猫のときから自己管理が行き届いた猫だった。変な物を食べて詰まらせたり、物を壊したりケガをしたりしたこともない。爪はちゃんと爪とぎで研ぐ。ゲロも吐かない。

 たまにガビの開けた窓から、後について脱走したりするが、同じ窓から自分で帰ろうとする律儀さだ。太りすぎず痩せすぎず身体もいたって健康なので獣医とも縁がない。鳴声は控え目で、静かすぎず騒がしすぎず、自分で適度に遊ぶがおもちゃに興奮しすぎることもない。子猫の時からオトナのような分別くさい顔付きをしていた。

 他の猫が交代で何かしらしでかすので、自然と問題のないビスコは影が薄くなってしまうが、人間にベタベタするのもされるのもあまり好きではないので、苦にならないみたい。
 たまたまビスコの子猫時代にデジカメが壊れていたこともあって、子猫時代の写真は「可愛い子猫もらってください」の貼り紙に使おうと撮った1枚きり。それも、あまりにも冷静な顔で写っているせいか、このあたりで一番ありふれているキジトラ柄のせいか、希望者もなく、淡々とうちの猫になった。

 夏休みに1週間家を空けたとき、猫の世話をペットシッターさんに頼んでいった。5匹のうち、懐いたのは1匹(グリコ)だけ。後のは遠巻きに見ていた。ビスコは、とうとう目撃できなかったらしい。

 他の猫は、生き別れになっても首輪が変わっても見分ける自信があるが、ビスコは鳴声にも特徴がないので、見分けられるか正直自信がない。あ、勿論、愛してないわけではないんですが…。
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by cuora | 2005-11-14 10:56 |
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