実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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やっぱりまずはダイきち

 我が家で一番の大物(体がデカいの意)のダイきち。ラブラドールレトリーバーのオスで今年11月に9歳をむかえる、いい年のオッサンである。本名は「アクション・オブ・サッポログッドスプリング」といい、名前のとおり札幌生まれ、1歳のときに訳あって関西に来た。
 やつが生まれた頃は、ゴン太くんの影響かラブがやたらと流行り、やたらと繁殖されたために股関節形成不全のラブがたくさん生まれた頃だ。血統書を見ると、やつの母犬は1歳くらいで出産している。母体が出来ていなかったためか遺伝かわからないが、生まれたのはたった2頭、そしてダイきちは重度の股関節形成不全。それが原因か、流行にのって飼ってもてあましたのか知らないが、生後半年までのやつは不幸な飼育放棄犬だった。幸運にもある人に引取られて王様のように暮らしていたが、大家さんに「そんなに大きい犬飼っていいとは言わなかったよ」と言われて1歳で里親募集とあいなり、それを見かけた我が家(我が実家)にやってきた。
 と書くと、なんだか犬雑誌の「シアワセをつかんだ何とかちゃん」みたいな美談だが、あーた、なかなかこれがヤヤコシイ性格の犬で、若い時には訓練所だのカウンセリングだのに通いつめ、育児ノイローゼみたいになったもんである。ちょっと甘やかすと途端に付け上がり、ちょっと厳しくするといじける。なかなかいい性格だ。
 おまけに外面がいいので、よその人には「ワシっていい子。ワシって可愛い。ワシって無垢」という顔で甘えまくるので、「可愛い犬ぢゃないですか」と言われ、飼い主の苦労がなかなか理解してもらえない。家族だけになると「屁ぇ」というような舐めくさった顔になるのが、殴ってやろうかと思うほど憎たらしくて可愛い。
 それでも年とともに落ち着いてきて、ここ数年はとくに大きなトラブルもなく、やっと手に入れた穏やかな暮らし、って感じになっている。でも最近ちょっと体に老化の兆しが…。できれば、惚けたりせず、ある日突然ぽっくりいってほしいというのが密かな願いである(老犬の飼い主の話題ではよく出ます「ぽっくり願望」の話題)。まあまだ先の話だけど(笑)。

 最近は「盲導犬クイール」と「ぽちたま」のおかげで、散歩にいくと「まさおくん」「クイール」と言われる。クイールと同じ場所に黒い模様があるので喜ばれる。でもクイールのは羽根の模様だけど、ダイきちのは小さい蝿みたい。ハネとハエでは一文字で大違いだ。

 写真は、ボケボケだけどダイきちの「ワシって可愛いやろ」という作り可愛顔がよく出ている例。ふてぶてし顔のときとは別犬。a0044136_14145941.jpg
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by cuora | 2005-10-19 14:16 |
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