実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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躾覚え書き

訓練士さんの出張レッスンが終わった後も、(というよりここからが正念場です)犬の躾の本を読んだりDVDを見たりして、飼い主のお勉強は続くのです。

躾の本といっても、本屋さんのペットコーナーにあるのは、たいてい子犬を飼い始めた人向けなので、私の求めているものと違います。

海外で出版された小難しそうな、問題犬と向き合う方法系の本、動物行動学系の本を我慢して読むと、けっこう役立つことが書いてあることが分かったので、もっぱら「犬はどういう理屈で動くのか」という本を読んでいるのですが、これが、おもしろい。

そして、こういう欧米の訓練士達の言いたいことをつきつめて言えば、飼い主の心理状態が安定して、迷いなく、堂々として前向きでないと問題行動のある犬の心も落ち着かないということに尽きるようです。「飼い主は強くなければならない」

飼い主が犬を目で見て「今この犬は怖がっている」とか「緊張している」と分かるのですから、犬が人を見て「この人間はとても不安がっている」と分かるのは当然です。それが悪い結果を生むというわけです。

獣医さんの待合室で読んだ躾の本には、犬には大別して「(精神面が)強い犬」と「弱い犬」があるから、まずそこを見極めろと書いてありました。うちの二頭はどちらも「弱い犬」。

弱い人と弱い犬の組み合わせは大変です。メルモについては、なんとなく「こうすればメルモの不安はある程度とり除ける」というツボが分かってきました。

うちに来てすぐの頃はよその犬も平気でした。それがある日、放していたボーダーコリーに喉元にいきなり食いつかれてから(といっても、本気で噛んだわけではなく血の一滴も出たわけではない。)「ここらの犬は危険」と思うようになってしまったのです。
そのときに私が、走ってきたコリーを蹴飛ばして撃退できていたらよかったのですが、今さら悔やんでも遅すぎ。

Оちゃんは、学習障害かもしれないと何人もの人に言われるけど、経験を重ねてもそこから法則を学び取る力が低い。なので同じ失敗を毎日繰り返す。

しかし、進歩はしてます。あれだけ降りられずに、毎日朝晩途中から飛ぼうとしたり後ろ向きに降りてしまったりしていた丸太の階段(横の斜面を降りればいいことにはまだ気づいてないけど)も普通に降りるようになりました。Оちゃんには特に焦りは禁物。人が焦るとパニックになるので。

思えば去年の今頃は「どうしたらいいの」状態でした。それが、プロのアドバイスをもらえばいいと分かって気が楽になり、調子に乗って2頭目が来て、今のところ何とかやってます。
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by cuora | 2013-12-03 09:21 | | Comments(2)
Commented by munpun at 2013-12-03 22:07
うちも、けちょんけちょんに「弱い犬×2」ですわ。
なのに、上はジャイアン、下はのび太。タイプが違うんだよね。
弱いなかにも、それぞれですね~
Commented by cuora at 2013-12-04 09:44 x
ティアラ姐さん…そうそう、弱いけどジャイアンなのかか弱いからジャイアンなのかは謎だけど。弱いのがどういう出方をするか全然違うよね。メルモ姐さん、嫌いな犬が気になって仕方ないの、私が間に立ちはだかると少しましなのが、とても笑えます。
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