実録!迷走日記   シマシマ隊が行く!


犬、猫、カメ、魚、ヤモリ、イモリと大量の鉢植えにかこまれて暮らす毎日の日記です。
by cuora
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一から出直しО次郎~野犬からの卒業~

О次郎、人も犬も好きだし、賢いし、ちょっと興奮しやすいだけかと思っていたのですが、どうもちょっと違うということで、訓練士さんが観察した結果、「ダメ」という言葉が全然伝わっていない根本に、Оちゃんの「人間ちょと怖い」が克服されてない問題があるのではと指摘されました。散歩でいうことがきけないのではなく、散歩でも家でも人間の言うことを落ち着いて考えられないのだと。


例えば甘噛みをしたり、飛びついたとき「ダメ」というと、わーっと腰が引けて逃げようとする。なんでもかんでも「逃げて解決」と思っていて、落ち着けばどうもないことでも興奮して逃げてしまう。
飼い主のほうも、「ダメーっっ」と強く叱ることに気をとられて、Оちゃんはしじゅう逃げてワンコラ騒ぎ、飼い主は青筋立ててダメダメ騒ぎ、騒がしいのが嫌いなメルモは怒り、ますますОちゃん興奮…という悪い循環に陥っていると。
だから全員「気が休まらない生活」になって、ますますよくない循環に。

メルモは来たときすでに家ではマッタリ暮らせて、散歩が苦手な「だけ」だったけど、Оちゃんは人との生活自体どうしたらいいのかズレてる。

考えてみればメルモは曲りなりにずっと飼い犬であったが、О次郎はずっと野良犬、保健所の檻の中の犬で2カ月ほど前に人間社会に入ってきたばかり。

まずは慣れた野生動物から犬になるとこからやり直しとなりました。

「人間は怖くない」「逃げられない状態で触られても何も怖いことは起こらない」とこから納得してもらわないことには先に進めない。幸い怖くても噛むことはないので、逃げられないほどガッチリとリードを短く持っても緊張感なく体を預けられる練習から。

あはは、そこからですか!でも、まぁそうだよね。賢いから忘れてた。

何度か会っている先生がリードをみじかーく持ったらパニックになって暴れまくっていたけど、「あれ?べつに何も痛いことは起こらない」と得心してました。過去に何か押さえつけられて怖いことがあったのかな。ま、若いからすぐいいようになるやろ。そのほうが楽しい、楽ちんと覚えてもらうまでの辛抱やん。

こんだけ毎日会っている私でも、逃げられないよう短く持つと体が緊張でカチカチ。明らかに「おびえた動物」になってしまう。お風呂でパニックも、水が怖いというより逃げられないことが怖かったみたい。

こんな記事を書くとご縁が遠のくかもしれないけど、すっ飛ばしては通れないから書きまっせ。
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by cuora | 2013-05-18 19:00 |
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